
Artist's commentary
もしマミ ~もしもマミさんが俺の彼女だったら~
存分に甘やかすんだ。そしたらマミさんったら俺がちょっと出掛ける度に「一緒にいてくれないの・・・?」って引き留めるんだぜ。可愛いだろ?
魔女退治にも一緒に行く羽目になって、危うく命落としそうになったりするんだけど、退治した後マミさんが目いっぱい俺のこと心配してくれるから良しとしよう。で、俺に「私と一緒にいてくれてありがとう。」ってほわほわした満面の笑顔で言ってくるんだ。のんきなもんだよな。
魔女退治がない時も俺のために紅茶を入れたりケーキを焼いたりするんだぜ。まったく、お節介な奴だなぁ。しかも最近は「紫君の好きな味付けにしたんだよ。」なんて言う。確かに好きな味だが、まぐれか何かだろう。
マミさんは俺を見かけると、その垂れただらしない胸を持て余すように揺らしながらかけてくるんだ。とんでもないビッチだぜ。どうせそんな姿を今まで何人もの男に晒してきたんだろ。ちょっとおつむの弱い子だから、今日は存分に躾けてやろうと思った。こんな感じのマミさんのエロゲは売ってないんですか?コミケに置いてませんか?まぁ、有ったところでどうせ今回もコミケに参加できない。
そんなこんなで、アメリカへ行くマミさん厨の友人に捧げるマミさんです。そいつが帰ってくるまでに俺がマミさんをNTRってやってるから、安心してアメリカ行って来てもらいたいものです。
そういえばマミさんがハーフだったり・・・なんてことはないのでしょうか。金髪だし。