
Artist's commentary
「皆さん何やってるんです?私もまぜて下さいよ」
「貴方の煩悩を確かめる為に貴方の腿の上で跳ねると。へぇ、とても常識はずれで面白そうな遊びですね。」
「私もやってみたいです。貴方の腿の上で跳ねるだけでしょう?」
「んじゃ行きますよ?。Hな事考えないで下さいね」
「よいしょ、よいしょ。」
「えっ、ごめんなさい。腿の上は跳ねづらくてつい、股の方へ寄って行っちゃうんです。でも、まぁ跳ねるだけですから。あまり気にしないで下さい」
「・・・こうして、貴方の股の上で跳ねてると・・・、何というか、貴方と結ばれているかの様に錯覚してしまいます。」
「あれっ?顔が赤いですよ。ただの冗談です。私は跳ねてるだけですから。よいしょ、よいしょ」
「貴方が・・・その・・・、反応してしまったら勝ちなんですよね?。じゃあ、私が勝ったら、うちで雑用として働いてくださいね。私が負けたら神奈子様と諏訪子様を好きにしていいですよ?。その時はお手伝いしますから」
「・・・あの、ですね、突然ですけど、実は、私、今はいてないんです。」
「そう、はいてないんです。だから、貴方のモノの感触が直に・・・あぅっ」
「っはい、今固くしましたね?貴方の負けです。えへへっ」
「うふふ、許しませんよ?。貴方は負けたんだから今から私の雑用です。大丈夫ですよ。大切に扱ってあげますから。ちゃんと働いてくれればもっといい事してあげますよ。私、セーラー服とかスクール水着とかも持ってますし、悪い話じゃないと思いますけど」「はい、契約成立です。よろしくお願いしますね」「えっ・・、今本当にはいていないかって?うふふ・・・触ってみますか?・・・うふふ・・・」
・・・・・・・・『我が子孫ながら、素晴らしい垂らこみ方だなぁ。感心感心」『あああ・・・私達の早苗が穢れて行くぅ・・・。』『あれぐらい子供の戯れだよ。そんなんだから行き遅れるんだよ。神奈子』『何だと!?手左右間逆ロリビッチが!』『おい、いま何つった?おい、何つった?あれは、どっかのヘボ描きがやらかしただけであって私の事じゃないだろ!?このBBA!』『あぁん!?こらぁ。てめぇ、ツラ貸せや。久々に切れちまったよ・・・』『上等じゃねぇか。派手に諏訪大戦しようじゃねぇか・・・あぁ!?』その日の妖怪の山の頂上付近は焼け野原になったという・・・。わ、・・・わっふるわっふえう。