それはある日のことだった。　布都『聖徳太子の乳、略して聖乳！どうじゃ？』　　星『何を言う！？　聖の母性、包容性こそ聖乳にふさわしい！！』　　神奈子『待てぃい！私と諏訪子が育てた早苗の胸こそ奇跡の聖乳ぞぉ！！（私達が育ちました）』　　さとり『お空、出番よ。まず全部脱いでなさい』　お燐『ちょっ、やめてください！っつかマジで脱ぐなバカ！！』　　幽々子『あら～大きさと柔らかさなら負けないわよ～？』　　えーりん『まぁ、修羅場？』　　衣玖『皆さんフィーバーでナウいですね～』　天子『空気読めよ。』　　レミィ『くっ...パチェ、美鈴！行け！古参の実力を見えてやれぃ！』　パチェ『残念だったねぇ』　　映姫『くぉら貴女達！なにこのデタラメは！全員正座しなさぁい！　小町！本物の乳をこの人たちに見せなさい！』　小町『え』　　かくして、第一次聖乳戦争の始まりです。　　という際どいR17.9の薄い本を誰か頼む。