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Artist's commentary
大きなキノコを下のお口でねっとり頂く先代巫女。
戦いに負けて相手の慰み者にされてみたいなぁと、先代巫女は時々思うことがあった。けれどそこは楽園の素敵な撲殺巫女と呼ばれる彼女、つい勝負に熱が入って全力で挑み、常勝無敗の記録を更新してしまっている。(実力的にも性的にも)魅力的な相手にめぐり合えず、その豊満な体を持て余す巫女は、神社の地下室に宿る変わったキノコで性欲を発散する毎日を送っていた。いつから繁殖するようになったのかこのキノコ、いくら刈り取ってもほんの一日で新たに生えてくる。ただし無制限に増えるわけではなく、多くても数本まとまって生えることがあるかどうかといったところか。彼女の足首よりも太くなるそれは、キノコにも関わらず傘の部分が柔軟性に富み、ちょっとやそっとではとれたりしない。身体の疼きが押さえられないほど発情していたある時、彼女は好奇心から、そのキノコを自身の秘口にこじ入れてみた……するとどうだろう。子袋をノックするほどに挿し入れるときは傘が閉じてスムーズに入るのだが(それでも太い故、肉壁を擦り上げていく)引き抜く際に特徴的なデコボコを持つ肉厚の傘がめくり上がり、彼女の肉孔をこれでもかと言わんばかりに内側から圧迫し、強烈な快感を下半身に叩き込んできたのだ。初体験の時こそ驚いて一気に引き抜いたとはいえ、かえってそれが決め手になり彼女を絶頂へと一瞬で導いてしまった。脱力し、ぽっかりと大口を空けてヒクつく自分の濡れた孔を見た彼女が、ああ、これはいいかもしれないなぁと呆けた頭でぼんやり考えていたのはいつのことだったか。以来、高ぶった身体を沈めるときは、地下室でキノコとまぐわうのが習慣となっている。―――余談ではあるがこのキノコ、肉厚な見た目どおり肉のような触感と味をしており、刈り取ってもすぐ生え変わるので、神社の食卓にはいつもこのキノコを使った料理が並んでいたりする。■なんか勢いで描けた代物に勢いでいつものようにだらだら後付け妄想を垂れ流してみた。■2012年07月04日付の総合R-18デイリーランキング
第81位、イラストR-18デイリーランキング
第49位、R-18男子に人気
第43位、R-18女子に人気
第287位ですってわっほい!