
Artist's commentary
服がないなら、人のを着ればいいじゃない。
<前回までのあらすじ:かせんにしかられた……> 芳香「おお!これはいいな!とてもしっくりくるぞ!!」 青娥「よかったわね芳香。よく似合ってるわよ、華仙ちゃんのパチモンみたいで(※褒めている)」 華仙「青娥、芳香。私の着替えをどこかで見ませんでしたか……って!!?」 芳香「ただ、むねのあたりがちょっと、ぬのがあまるのがきになるな」 青娥「それは仕方がないわねぇ」 華仙「なんで人の服勝手に着てるの!!?」 芳香「ふくをきろっていったのは、おまえだろう? かせんはちょっと、おこりっぽいな。かもみーるたりてるか?」 青娥「違うわ芳香。それを言うならカドミウムよ」 華仙「…………(ブチッ)」 ■つづくのか〜?