
Artist's commentary
針妙丸きゅんと幽香さん
針妙丸が目を覚ますと、そこは知らない場所だった。四方薄いピンク色の、あまり広くない(しかし、本人にとってはかなりの広さの)空間。湿気もすごく、やたら蒸し暑い。「ここは・・・?」「あら、気が付いたみたいね」突然頭上から声が聞こえてくる。見上げると、緑色の髪の美女がいた。「貴方、私のひまわり畑で倒れていたのよ。妖怪なのに日射病にでもなったの?でもまあ、面白そうだったし、持って帰っちゃった。」私のひまわり畑に落ちてたものなんだから私のものよね、と付け加えながら、幽香は人差し指につけたシャンプーを、針妙丸の髪の毛に塗りつける。ここで初めて、針妙丸は気づいたようだ。ここは浴室で、彼女も自分も、身に何一つつけてない裸であることに。「う、うわあ!!」「ほら、暴れないの」羞恥心が一気に押し寄せ、暴れだす針妙丸。しかし幽香にとっては何の意味もなさない。「泥だらけだったんだから、ちゃんと洗わないとだめでしょ?」髪に擦りつけられたシャンプーを洗い落としながら幽香はつぶやく。抵抗など何の意味もなさないことを悟り、針妙丸も諦めたように体の力を抜き、彼女に身を任せる。「ん・・でも、貴方の身体小さいから、思うように擦れないわね。潰しちゃったらいけないし・・・そうだ♪」何かを閃いた様子の幽香の手が、針妙丸から離れる。解放されて少し安心した針妙丸が幽香を見ると、目の前には幽香のあまりにも大きな爆乳が目の前いっぱいに広がり、思わずくらくらとしてしまう。思わず反応し、角度を持って主張し始めた自身の股間をあわてて隠しながら彼女を見ると、幽香はボディソープを自身の胸に塗りたくっていた。「ここなら、擦りすぎちゃうこともないわよね~♪」自分が今からどうなるのか、気づいた針妙丸があわてて逃げ出そうとするが、一歩遅かった。あっけなくつまみあげられ、幽香の谷間に持って行かれる。「せっかく珍しい小人なんだから、」言いながら幽香が、針妙丸の身体を谷間に押し付ける。針妙丸の身体が、ぬるぬるとしたソープまみれの爆乳に飲み込まれていく。「特別に、私のおっぱいで洗ってあげるわ♪」そうして、針妙丸の胸から下は、完全に隠れてしまった。ぬるぬるとした感触と、程よい圧迫感に、針妙丸の身体は快感に震え、股間はより熱くなっていく。「さぁ、これからいっぱいずりずりしてあげるから、覚悟しなさいね♪」そうして幽香は、その胸を交互に擦り動かし始め、