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Artist's commentary
縁側で加賀さん
が演習終わりの格好で涼んでてどうしたんですかって聞いたらお風呂がいっぱいで後輩の空母に譲ったとうちわで仰ぎながら理由を話してくれてるんだけど私は首筋にやたらと扇情的に流れる汗とか見えそうなお股とかに目が行ってしまい全然頭に入らずどうかしたの?と小首を傾げてこちらを窺う加賀さんから漂ってくる加賀さんの匂いと汗に濡れた色気にクラクラさせられ思わず後ずさってしまいそれを見た加賀さんがごめんなさいと自分の匂いを気にしている様子にムラっと来たので今夜夜這いしようと考えている夏至の昼の思い出を描きました!