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Artist's commentary
そろそろ足に力が入りそうな御主人様
楓さんはミルクを飲むのがとても下手なんです。
でも、御主人様が用意してくれたミルクなので
精一杯舌を伸ばして、一生懸命に頭を動かして少しでも早く飲もうとします。
そんな楓さんを見て優しい御主人様は足で助けてあげています。
リードを引っ張りながらですけどね。
首輪が引っ張られてむせ返り、御主人様のせっかくの足のアシストにも
動きを合わせられずにミルクをこぼし、御主人様を苛立たせます。
楓さん、あんまり遅いとミルクに顔をつけることになりますよ。