
Artist's commentary
ひじりんはやっぱり黒も似合う。
目がさめるとそこには素敵な姿のひじりんがいました。
状況はよくわかりませんがヤル気十分のようです。
私の命がピンチです。危険が危ないです。なんとかこの状況を脱するべく思考を回転させます。
しかし、逃げようにも縛られているようで身動きできません。
「どうあがいても南無三。」
なぜかそんな言葉が頭にうかびました。
■・・・という妄想です。前回の投稿からかなり時間が経ちましたのでリハビリもかねてひじりん描いてみました。これからもお絵かきに割ける時間が減っていく一方なのでなんとか楽に描けてなおかつ質を維持できるようなやり方を模索しないといけません。そんな私ですがコンゴトモ ヨロシク。