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Artist's commentary
大鯨ちゃんの裏情事
【宣伝】5月1日のコミ1本、再販致しました!よろしくお願いします!
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/30/35/040030303569.html
―大鯨ちゃんの裏情事―
―今は使われていない、鎮守府にある一室。
声を上げても届かない、そんな場所。
『―どうした。不服そうな顔だな?』
私の小柄な身体にある二つの双丘に己のイチモツを突っ込みながら、男は愉快そうに問う。
「い、いいえ...別に不服ではないです...んっ...んっ...」
口ではそう言いつつも、顔にははっきりと不快の表情が出ている、当然だ。
『そうだよなァ....クックック。まだまだ時間はあるから悦(たの)しもうや。お前の提督のために、な』
「(...そうだ、提督...提督のため....我慢するんだ...)」
『さぁてと....』
提督を一心に想いながら堪える。
処女を守れさえすればいい。
ここの男共との約束を果たし終えたらすぐに提督に抱いてもらおう。
『―そろそろお前の雌穴に挿入れるかなァ...』
「っ!?」
唖然とした。この男は今なんと言ったのだろう。
『お・ま・●・こに挿入れる。そう言ったんだよ』
「ま、待ってください。胸だけって言ったじゃないですか...!」
『”俺”はこのおっぱいだけだ。おい』
男が両隣にいる男に合図すると私を一瞥し、ニヤリと笑う。
「いやっ....」
『やれ―』
男は抵抗しようとした私に追い打ちを掛けるようにピストンを早くして来た。
そして―
って感じです。