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Artist's commentary
我が家のお稲荷さま。
我が家のお稲荷さま。
高上兄弟に襲いかかる受難。
彼らを護るため、その強大な力をいかんなく発揮するため封印を解かれ目覚めた天狐空幻。
性別すら忘れてしまい、まさに変幻自在の狐。
…するとヒロインと呼ぶのはちょっと語弊があるのでしょうか(笑)
女の姿のときは、ゆかなさんの演技によるところもありますでしょうか。とても動物的な愛らしさがあっていいですね。
そしてもう一人。護り女として居候することになったコウ。とても無口で無表情。そして世間知らず。
こういう娘が出たら、いかに表情豊かになっていくかが見所の一つになってきますね。
なんとかしてその可愛らしい表情を見ようと躍起になる、そんな登場人物の芝居が見てみたいです。
それにしてもコウが電車の網棚の上に乗るの1話でも3話でもやっていましたが、アレはなんとも言えないものがありますね。
それはねーよwwwwとツッコんだら負けでしょうか(笑)
さて、コウ役の早見沙織さん。とても若い方ですね。
記憶に新しいところでは桃華月憚で川壁桃花役でした。さらにエンディング主題歌も歌っていました。
そして、この「我が家のお稲荷さま。」でもエンディングの曲を歌っていますね。
これまたお気に入りの曲になりましたので、購入したいと思っています。