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Artist's commentary
我が乳はここにありて
もう長い時間マスターといっぱい性行為をしています。何度も出し入れされ、おかしくなりそうです。
いつの間にか服も一部脱がされ、裸の姿をマスターに見られて恥ずかしいです…。
いまだにマスターの様子も変わらず、ひたすら私の体に貪りつく獣のようです。
それにしても私の両腕を使って胸を挟み込み、浮き出た胸を抑え込む鎖が邪魔で苦しい…。
妙な圧迫感に変な気分になりそうです。
加えてマスターが動く度に、私の胸が…。なんて、はしたない事になってるのでしょう…。
思えばこれまでマスターは私の胸には夢中でした。
もしかして薬が原因でマスターがこうなったわけではなく、やはり私の胸が原因だったのでしょうか…?
マスターも長旅で疲れが溜まっていたのでしょう。男性としての欲が抑えられなくなってしまったに違いありません。
くっ…でもいつまでこんなことを…?早くいつものマスターに戻ってください…。
一方その頃…。
マシュ「ふふ…可愛いうさぎさんができました」
早朝、先輩の部屋へ訪れると、先輩はどこか調子が悪そうでした。
熱っぽいとのことで、ドクターから薬をもらってきて、今はリンゴの差し入れに行く所です。
その道中ダ・ヴィンチちゃんが申し訳なさそうな顔でこちらに向かってきました。
ダ・ヴィンチちゃん「マシュ、今朝ドクターから風邪薬をもらったみたいだけど…。
すまないあれは風邪薬じゃないんだ」
え?今なんて…?
ダ・ヴィンチちゃん「実はあれは試作中のバーサーカー化の霊薬なんだ。ヘンリー・ジキル&ハイドの宝具の霊薬を参考に、どのサーヴァントでも薬一つでバーサーカーに変えることができたら何かと役に立つだろうと思ってね。
私が天才だけあって霊薬を作るのはさほど難しくはなかったんだけど、色々部屋がごちゃごちゃしていたせいか、ロマニが間違ってその霊薬を渡してしまったみたいなんだ。いやー私も完成したのに浮かれて少し目を離した隙だったんだねこれが」
ま…まさか、つまり今朝私が渡したのは風邪薬じゃなくて、そのバーサーカー化の霊薬を渡されたのですか…?
ダ・ヴィンチちゃん「まあ安心したまえ!サーヴァント以外には効果がないさ。理性は一時的に無くなるかもしれないけどね(ボソ)
さすがダ・ヴィンチちゃん!って言ってる場合ではありません!!
緊急事態です!せんぱあああああああああああああいいいいっ!!
私は戦闘服に切り替え先輩の元へと走った。
完
■これにてジャンヌ編は終わりです。これでパイズリしたらまた凄そう。
またジャンヌ描くときは、正気のマスターとイチャイチャなのもいいかも。
とりあえず次はマシュか邪ンヌを描いてみたい。
そしてようやくFGOも第1部をクリアしました。ああいう展開ほんと大好き。また一からやり直したいなあ。
1.5部もきてまだまだ楽しめそうだけど、配布サーヴァントがもらえるイベントもそろそろ恋しいところ。
ちなみにステイナイトも現在プレイ中。凛ルートしか展開を知らないので、セイバー、桜ルートは初見なので楽しみ。いずれエクストラもプレイしたりして、色々fateの世界を味わってみたいですね。