ひばりに惚れた馬鹿がいる
それはオレだ。
最初に言っておくが、オレはレズではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、ひばりと出会って以来、
オレの中の（何か）が大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の装束を探していたり、オ○ニーの最中にひばりの事を
思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、オレだって嫌だったさ。
しかし、ある日をさかいに、オレの中の（何か）が
はじけたんだ。
オレは最初からひばりでオ○ニーするようになっていた。

３８，８４７回・・・これはオレがひばりで抜いた正確な数字だ。

おそらくひばりは、オレのことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
オレは常にひばりの近くにいるという事をだ。

満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それはオレだ。
オフ会で、妙に熱い視線を感じたら、それはオレだ。
無言電話がかかってきたら、それはオレだ。
そして、もしこの先ひばりがレ○プされるような事があれば・・・。

お前がこれを読んでいる時、オレはすでに行動を開始している。