2012/1/10 08:07 鉛筆, コピック, サインペン

襲い掛かった残りの二人も、口内、膣内であっという間に果て、忌まわしい記憶を更にミサトへ刷り込んでいった。。『げぼっ、、ぶぶっ、、、かはっ、、うえぇぇ、、はぁ、はぁ、はぁ、、、も、、もう嫌、、やめて、、お、お願い、、』唇と股間から大量の精液を垂れ流しながら、ミサトは男達へ懇願したが、男の視線はミサトの顔など捉えていなかった。。。『へへ、、まだ使ってないところがあるよねぇ、ミサトさん。』『そうそう。お約束だよ、ミサトさん。』『キッツキツだと嬉しいなぁ。ねぇ、ミサトさん？』ミサトは訳が判らず、怖気ずきながらも男達へ視線を向け、その意味を探ったが、薄ら笑いを浮かべるだけで、ミサトの問いには答えなかった。。。『じゃ、ほらっ、うつ伏せになってミサトさん！』『い、、嫌、、なっ？何を、、、嫌っ！』ミサトを無理やりうつ伏せにさせると、男の1人が両腕を押さえ込み、もう1人がミサトの腹部に腕を回し、ミサトの尻を突き上げるような格好にさせた。『いひひ、、膣内出しした俺達のザーメンで、ケツの穴もヌルヌルだよミサトさん、、、これなら、すんなり挿入るかなぁ、、、』そう言うと男はミサトのアナルにペニスの先端をあてがった。『な、、なに、、？、、そ、、そんな、、い、、い、や、、嫌、、嫌あっ！、、そんなとこ入るわけ、、な、、いっ、、！？、、ひっ、、ひぎぃっ！！、、い、、痛いっ！、、痛いぃぃっ！！、、』ミサトのアナルを無理やり拡張させながら、ペニスは徐々にミサトの肛門へ沈んでいった。。。『う、お、、ミサトさん、やっぱ、キッツ！、、ケツの穴初めて？、、ひひひ、、良い具合だよッ！』。。『うわああっ！、ぬ、、抜いてぇ！、、痛いっ！、、ぎゃあああぁぁっ！！』。。。■■■■中々難しいアナル描写でした。もちろん、もっと棒は差し込むのだっ！期待してくれっ！！(笑)ところで前回のアンケート結果なんですが、『作者はたぶん結果に従わない』が1位だったんですよねぇ~。。皆、そんな風に思っているのね？。。と。。。肩の荷が下りましたぁっ！！(笑)って別に従わない事前提じゃないんですけど。でも陵辱絵とフェチ絵しか描けないし描かないと思います。次は誰が良いかなぁ~。。。アンケート見てねっ！