(　・ｖ)　ワイや　テレーゼさんとの楽しくもｷﾓﾁｲｲ尋問的共同性活を満喫するためならコレッティをうどん地獄に突き落とすことも辞さないワイや　(・ｖ・)　テレーゼさんは魔工健康器具のおかげで病弱な体を克服して健康的な雌のｶﾗﾀﾞになったわけなんだけどつまり以前は体の負担が大きいｱﾚやｺﾚな経験は一切ないと言い切っても過言ではないわけで　(ｖ・　)　だからといって健康になった途端そういう経験を積極的にトライユニオンバトルなんて度胸は元病弱インドア映画オタクのテレーゼさんにはある訳もなしにｴｯﾁな事に興味はありつつもなかなか踏み出せないでいるピュアでかわいいテレーゼさんを捕虜にしたからには独居房兼尋問部屋のふかふかダブルベッドに寝転がりながら備え付けのビデオ機器で一緒になかよく映画鑑賞してパンフなんかも読み漁ったりなんかして夜遅くまで感想なんかを話し込んじゃってお互い打ち解けてきたところでちょっと強引気味に初めての尋問になだれ込んでいきたいのは言うまでもない
(・３・)　後ろから抱きつきながら片足を抱えて恥ずかしい格好させつつ元気になってきた尋問棒を押し当ててこれから何をしようとしてるかﾜｶﾙﾅｰってちょっとｲｼﾞﾜﾙな尋問で小手調べしつつ映画鑑賞で油断したとろで突然押し倒されてすっかり怯えて涙目になりそうなテレーゼさんのふるえる頬をﾍﾟﾛﾍﾟﾛして落ち着かせてあげたい　(・ｖ^)　まああんまり効果がないどころかこっちの股間が俄然落ち着きをなくしちゃうわけで　(((・ｖ・)))　ネーベルさんほどではないけど十分立派なおっぱいを弄びつつぴっちり閉じたまま黙秘を貫こうとする初々しいテレーゼさんの下おくちに尋問棒を擦り付けて刺激してあげて段々とぬるぬる口を滑らしてきたところで尋問棒を押し込み初めての尋問官になってあげたい
)･v･(　ぎゅうぎゅうに締め付けてくる黙秘肉壁を掻き分けて　程よく引き締まったテレーゼさんのお腹の底の雌の本音の部分に到達したら初めは甘くぬろぬろと尋問していってテレーゼさんが慣れてきて痛み以外の尋問棒の感触に気付いてきたところで本格的な尋問にシフトしていって　限界が近づいたところで尋問棒をテレーゼさんの一番雌な部分にぴっちりと密着させて白濁自白液を一滴もこぼさないように注ぎ込んでこれから始まる長い尋問生活の挨拶がわりにしたいわけで
(　-v-)　まあその後も毎晩尋問パラダイスなのは言うまでもないけどテレーゼさんはなかなか愛国心がつよくて口が固いことでゆうめいなので尋問棒の自白液口をちゅぽちゅぽねちっこく雌獣士のお腹の奥の銃口とキスさせちゃってｶﾗﾀﾞの芯までよく響くピストン尋問にテレーゼさんの気が緩んだ隙にぷるぷるでやわらかいけど頑固で固い唇を塞いであげたいわけで　(　・３)　テレーゼさんの頑固な黙秘も上下のおくちを同時尋問されちゃうと処理がおいつかず頭が沸騰しちゃうのも仕方がないわけで尋問棒で執拗な腹の探りを挿れ続けながら滑りのいい舌で口内を責め立てて理性の防御を突き崩していって縮こまってばかりのテレーゼさんの舌が次第にこちらの舌との情報交換を求めて絡み付いてくるような情舌にしてあげたいのはもはや常識ですﾊｲ
(・ｖ・)っ　あとついでにテレーゼさんははわりとウブな所がつよいので尋問に慣れてきた時は積極的に指を絡ませてちゃったりしても安心感と一体感の高まりでいつもより素直により大胆に自白を引き出しやすくなっちゃうのも大自然の法則なわけで　(　ｒ-v)ｒ　具体的にはガッチリと恋人繋ぎで心を通わせつつお互いの舌を情熱的に貪り合いながら尋問棒で奥深くまでぴっちり繋がっちゃって何度も尋問するうちに相手が正直になっちゃう場所を熟知し合った腰のリズムが複雑にシンクロしながら誘導尋問状態で繋がったままとめどなく黙秘液が溢れ出て何度も自白汁が注射されて二人の肉体の境界がドロドロに溶け合って曖昧になりながら朝も夜もなくひたすら尋問を続けたいわけで
(･v･　)　まあそんなこんなでお互いすべてを包み隠さずさらけ出して尋問しちゃってついでにテレーゼさんの中にも沢山出しちゃううちに奇妙で歪だけど気持ちに正直(肉体的な意味で)な信頼関係が生まれちゃってついでに二人の新しい未来なんかも生まれちゃうかもしれないんだけどまあ尋問がクセになってきた頃にはテレーゼさんもｴｯﾁな映画わざとﾁｮｲｽしたりしてさりげなく誘ってきやがるのが10回に3回くらいのちょっと控えめの可愛い割合であったからお互いこうなる事は覚悟してたかなーってそんな　(　･v･)　愛国心は捨てられないけど尋問で肌を重ねている間は祖国を想う気持ちを忘れることができるから段々積極的に尋問を求め依存していくテレーゼさんとか･･･そういうの好きだから･･･ﾜｶﾙﾈ？

(･v･)　ところでへやの時計が壊れてるんだけど何この時間　ｳｯｿﾔﾛｫ？