放課後の誰もいなくなった弓道場で両手を拘束されて転がされる海未ちゃん。
約束通りに弓道着の下は何も着ていない。
海未「はぁ…はぁ…」
緊張しているのか息がかなり上がっている。
袴の隙間から海未ちゃんの女の子の部分が覗いている。
鮮やかなピンク色が妖しく光を反射している。
部活中に緊張と興奮から濡れてしまったようだ。

「なんだ準備万端だな、園田」
海未「ちっ違います！コレは…その…部活中の汗です！」

顔を真っ赤にしながら必死に言い訳する姿が可愛らしい

「まぁ、今からさらに汗やら涎やら愛液やらを撒き散らすわけだし関係ねぇかｗ」」
海未「やっ…まっ、待って…！」
「この弓道着着るたびに思い出すようにたっぷりと犯してやるよ、全員でなっ！」

ぞろぞろと男達が弓道場に入ってくる。
人数は10人を超えている。

海未「ひぃっ！？」

海未ちゃんの長い夜が今始まる…

裸胸当てという謎ジャンル…
袴の横の隙間ってなんかエロいよねｗ

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