ゆかりんとゆゆさま

幽「……」紫「……」幽「……ぁ、あの」紫「へぁ！？は、はいぃ……」幽「……えと」紫「……うん」幽「……ぬ、脱ぐ……ね」紫「……ん……」幽「……。……あ、あれ……。よっ、と……」紫「……？」幽「……あは、は……て、手がね、震えちゃってぇ……上手く解けないの……」紫「……あ……うん……わ、私がやるわ」幽「……あぅ」紫「……あれ、……あれ……。ふ、ふふ、わ、私も駄目ね……。ふう……」幽「……ゆ、紫……ひゃ！？」紫「わ、わかる？凄く震えてるの……」幽「……ごめん、私も震えてるから、よく、分からないわ……」紫「そ、そうね。ごめん……」幽「でもね、こうしてると……。凄く、安心するかも」紫「……うん」幽「ふふ……」紫「あのね。幽々子」幽「うん？」紫「――」　　■ってあれ？おーい！電波野郎さーん！映像切れてる！切れてるよ！オイコラ！電波野郎！オーイ！　■後日電波野郎から手紙とVHSテープが届きました。「気がついたらこまっちゃんが目の前で手を振っていました。歩いて冥界まで戻ったら既に朝でした。最後の力で仕掛けておいたビデオは無事でした。」よくやった。　■とりあえずゆかりんとゆゆさまのネタは一旦おわりです。ボチボチ補完していきます。ずっとゆゆゆか描いてたから、みょん藍とかてるえーりんとかてるもことかけーねえーりんとか溜まりに溜まっててえらいことに！　■てゐれーせんもか！えらいこっちゃ！