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Artist's commentary
妖夢のアホー!淫乱庭師ー!ベッドヤクザー!
■夜道を散歩していた二人は、「いつもの」廃屋に到着しました。わぁ、こざっぱりしてるー。
■妖「……藍さん」
藍「ん?なんだい」
妖「前みたいにムチャクチャするのはやめてくださいよ。嫌いになっちゃいますよ?」
藍「悪かったって。もうしないから。」
妖「約束できますか?」
藍「もちろんだとも。」
妖「じゃあ、ちょっと両手を出して目を瞑ってください」
藍「……?ああ、はい。どうぞ」
妖「……(ゴソゴソ シュルシュル ガチャン)」
藍「……?妖夢?なにをして……って、なんだこれ!」
妖「……ふふー。今日は私の番です。」
藍「ま、待て。話し合おう。」
妖「前の奴前の奴……と。どこかなー?」
藍「わ、わ、こら!暗器入れをまさぐるな!ちょ、待て待て!」
妖「ほらあった。またこんな物持ってきて……お仕置きですね?」
藍「いやいや、いやいやいや。違う違う」
妖「何も違いませーん。かぷっ」
藍「ふぁっ!?ちょ、ダメ、耳の付け根はダメだって……!」
妖「あと尻尾の付け根もですよねー。こんなふうにキュッてしたら……」
藍「ふぁぁあっ!」
妖「ふふー。いつもと逆ですね。可愛いですよ、藍さん?」
藍「ううー……妖夢のアホー!淫乱庭師!ベッドヤクザー!」
妖「えー、なんですか、もっとですか?はむはむ」
藍「あふ……だ、ダメだって……」
妖「じゃこれ使いますねー。いいですか?」
藍「だ、ダメだダメだだめー!タイムタイム!」
妖「えー、私のときはあんなノリノリだったのに。ふふー。えい」
藍「っきゃあああ!?」
■うおおお!ヒャッフー!もっとやれもっとやれ!
■……俺こんな時間にこんなトコで何してるんだろう。アホくさい、帰って寝よう……。
■絵的に露出はほとんどないですが、やってることがやってることなので一応R-18。