小「うわーん! 四季さまはいっつもあたいばっかり居残りさせて説教するし、ちょっとサボっただけですぐ飛んでくるし、きっとあたいのことが嫌いなんだー! うわぁあん!」 映「あああ……ごめんなさい小町、事あるごとに会いに行っていただけなのにそんな風に思われてしまっているなんて……! 憎い! この役職が憎い! でも泣いている小町もなかなか……」 なんか、彼岸がこんなんだったので歩いて帰ってきました。ただいま。
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