ある雑居ビルの一室・・・清掃業務に来た滝倉学(水野南夏のアパートの隣人である)
滝倉「くそ-またこんな来たねー所に俺を回しやがって・・・埃だらけじゃねーか
とりあえず窓開けて換気しないと・・」と窓に近づく・・と外から女性と男の声が
こんなビルの合間に人か？と窓越しに近づいた滝倉
滝倉「？!!!なんだ？」
滝倉が見たそれは、ビルの隙間でオヤジに乳吸い状態の女子高生だった
オヤジ「お姉ちゃん、ホントにお金いらなくてこんな事していいのかい？」
徳香「お金なんていらないよ。オジサンが奥さんに頭上がんないの見たら、
元気出してもらいたくて、・・・あん!おじさん吸うのすごく上手い」
唖然とした滝倉だったが、無意識に取り出していたスマホで、この状況を
おさめにかかっていた
滝倉「スゲーことが起きてんな・・・南夏ちゃんより小ぶりだが、ナカナカ
良い乳じゃねーか。
オヤジがうらやましいが、ズリネタ
頂いていくぜ」と写真を幾枚かと、動画を撮り続けるのだった・・・・

オヤジは自分のスマホの着信バイブが気になっていた・・・・
オヤジ「お姉ちゃん、嫁さんからだと思う、電話が来とるんだ。そろそろ
行かなきゃならんわい」
徳香「ええーそんなぁー、オジサンをもっと癒したいのにー」
オヤジ「早くしないと、怪しまれるし、バレたら大変だしね」
徳香「んんー分かった、でも後5分くらいいいでしょう？ほら♡ここも」と
スカートをたくし上げる。
オヤジ「あ、後5分だけだぞ」と再び乳房に吸い付き、手はスルスルと徳香の下着に
滑り込ませた。刺激を受けた徳香
徳香「やぁん、すごい・・徳香も写真とろ!」とこの状況を自撮り始める
５分後、オヤジは名残おしそうにの徳香から離れたが、徳香はキスをし
徳香「徳香、オジサンの事タイプかも、またしよ♡」と
オヤジと連絡先を交換したのだった・・・