
Artist's commentary
「提督がいけないんです、対空警戒を怠ったから・・・」
そう言うと秋月はじっとりと濡れそぼった自分の秘所に俺の一物を充てがうと
大人の女として形が整いつつある形の良い臀部をゆっくりと下ろし始めた。
今にも暴れ出しそうな程にギンギンにいきり立った俺の長10cm砲ちゃんは秋月の中に吸い込まれていく・・・
「ふぅぅぅ・・・、んっ、んっ」
秋月は息を吐き出すと上下にゆっくりと腰を動かし始め
砲身の先端が子宮口に届くたびに吐息の混ざった甘い声が漏れる。
俺は彼女が動くたびに襲ってくる脳髄が痺れるような快感に身を委ねつつ
部屋の隅に目を向けるとそこには秋月の妹たちが物欲しそうな顔をしながら順番を待っているのが見えた。
『おいおい、俺の砲身は交換出来ないんだぜ』
長い夜のパーティーはこうして始まった・・・