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Artist's commentary
水野南夏と漁師オヤジ04
illust/81451479(続き
屋島信夫(65)と水野南夏(16)との情事は続いていた・・。
教師が南夏を迎えに来るかわからない不確定の時間の中。そのことを二人は忘れ去っていた。
信夫のイチモツは南夏の秘部の中に完全にフィットした状態で、最深部をひたすら刺激する。
南夏は7度目の絶頂を迎えようとしていた・・・・
南夏「ああ、あああ・・せ、船長さん・・・また、また来ちゃう・・・」
信夫「南夏ちゃん♡何回イク気だ?ほれ!何回でもイカせてやるぞ」と,腰を更に打ち付ける。
南夏「だめっ!それダメ!!んんんん・・・んうああああっ・・」
絶頂を迎える南夏・・漁師小屋に響く甘い声・・・
信夫「たまらんぞ南夏ちゃん。さあ、またイカせてやるぞ」と,絶頂を迎えて放心状態の南夏をよそに、ピストン運動の激しさが増す。
南夏「船長さん、私まだ・・・戻ってないからぁぁ」
信夫「戻ってこんでええわい。さらにイカせて、今度はワシも一緒にイクからな」と,奥を刺激し続ける。
南夏「あ、ああんあ、ああ、あ・・・」
信夫「お、おおくう、おお、お・・・」と,二人の呼吸がシンクロする・・・
信夫「あああ、南夏ちゃん中に出すからね。中に出すよ」
南夏「ああ、あああ、な、中・・?」
信夫「危険日だろうが関係なかろう?南夏ちゃんも中に欲しいだろう?」
南夏「中・・赤ちゃんが・・」
信夫「そうじゃそうじゃ。ワシらの赤ちゃんじゃ」
8度目の絶頂が近づく南夏に冷静な判断は無理というもの・・・本能からかさらに奥に結合するように、自ら腰を深くしていく・・・
信夫「いいんだね。中に南夏ちゃん・・出すぞ」と,信夫の全身が伸び、硬直し小刻みに震えた・・・
南夏「いやぁ・・あああ・・船長さんのが・・・」
熱いモノが中で噴き出すのを感じた南夏。
信夫はさらに奥にこすり続ける。
南夏と信夫はその余韻に浸ろうとしたとき・・小屋の外で車の停車音が・・・
教師の声「じゃ、運転手さんここで待っててください。すぐ戻りますから」
南夏・信夫「!!!!」
信夫は慌てて南夏から離れる。
信夫「ほれ南夏ちゃん、服着てワシが時間を稼ぐから」と,慌てて見繕った信夫は入口の方へ
教師「屋島さん、水野を迎えに来ました」
信夫「ど、どーもお待ちしてました。水野さんはトイレに行ってますので少々お待ちを」
教師「屋島さん本当にありがとうございました」
そのやり取りを聞く南夏・・・
接合部分から信夫の白濁の液体が南夏の股を伝う・・・
2020年5月30日 05:29