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Artist's commentary
ゾンビが蔓延る世界で近所に住んでた男の子と脱出を計るお姉さんが、男の子の本能を刺激してでも生き残ろうとするえっちまんが描きたい。
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もう走れない。そう言った僕の目の前で彼女は突然服を捲くり上げた。『ほら、どう?おっぱい。アンタももうそんな年だし、興奮くらいするでしょ?落ち着ける場所が見つかったら、あたしの身体好きにさせたげる』
突然の事に動揺しながらも、僕は彼女の身体に釘付けになっていた。つい最近までただ近所に住んでいたというだけの、彼女の胸に。
『セックスとか、フェラとか、おっぱいで挟んだり、女の子の顔に精液かけたり…そういう事知らずに死にたくないでしょ?』
彼女と目があった。その悲しそうな目を見て、ようやく彼女も必死なんだと理解した。こんな足手まといの僕を連れて
『どうして…』
そこまで。僕の問いかけに
『一人ぼっちになりたくないだけよ』
そう言って彼女は優しく微笑んだ