「そ、その服って……」俺が言うと、
「ん？ ああ、これね。儀式用の衣装なんだって」と答えた。
彼女の服は極薄の布で作られており、乳首が透けて見える程薄い…。
さらに乳輪や乳首の形までくっきり見えてしまっている。
「だ、大丈夫なのか？」
「うん、大丈夫、大丈夫。そもそもこの服じゃないと儀式ができないんだって」
「そ、そうなのか……」
改めて彼女の姿を見る。
大きな胸、くびれた腰、そしてぷっくりしたお尻にすらりと伸びた脚……。
全裸よりもかえってエロいかもしれない。
「神官様が言ってたけど、儀式に立ち会うのは神官様だけだから。」
「神官様っておじいちゃんだし、見られても平気、平気。」
「あ、ああ……」
彼女の乳首からじんわり母乳が出ている。
「それって……？」
「……え？あっ、これはさっき飲んだ秘薬の副作用だって」
確かに彼女は先程、何かの液体が入った瓶を飲んでいた…。
「それじゃ、行ってくるね！」
「儀式なんてさっさと終わらせて、すぐ戻ってくるよ！」
そう言って、彼女は神殿に入っていった…。

彼女はこれから神官に搾乳の限りを尽くされるのだが、それはまた別の話。

支援サイトでは、服が脱げて母乳が垂れます。8枚。
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