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Artist's commentary
ヤセイノダイチャンヲホカクスルノデス_
――話をしよう。
あれは今から360,000―― いや、14,000年前だったか。
私にとっては初描きの大ちゃんだが…まあいい。
○○「そんな縞パンで大丈夫か?」大妖精「え…?あ、あの…一体何を…?」○○「大丈夫だ、問題ない(ミッ○ー裏声)」
「ロットォ…気をつけろ、触れれば浄化しt」
――妖精の縞パンに触れた次の瞬間、妖精はまるで神隠しにでもあったかのように消えてしまった…
…
――あぁ、やっぱり今回も駄目だったよ。あいつは話を聞かないからな。
そうだな、次はこれを見ているやつにも付き合ってもらうよ。
背景お借りしました。有難うございました!
追記:タグ有難うございます。ノリでこんなにタグ付くとは‥嬉しいです。
■次はこれを見ている尻にも‥付き合ってもらうよ‥。
■そんな尻で大丈夫か?絶賛着地硬直中です。
■そんな上等なタグをつけて大丈夫か?ガタガタ。
■少し大きいのかな?普通だとこれぐらいの大きさで描くかも知れませんがw