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Artist's commentary
大観衆の前で魔力ゼリー排泄するスカサハ師匠
skebで描かせていただきました!
ご依頼ありがとうございました!!
師匠の無様エロ、無限に欲しいよね…
↓以下あらすじ
敵の魔術師にマスターを奪われてしまった
スカサハ。マスターを奪還するには魔術師が
作り上げたコロシアムで勝ち残らなければ
ならないらしい。大勢の観客が見守る中、
スカサハはコロシアムに奇妙な違和感を
覚えつつも屈強な豪傑達や見るも悍ましい
異形の怪物達を次々と倒していく。
そして観客達の盛り上がりが最高潮に達した
とき、件の魔術師が拍手をしながら自ら
コロシアムにやって来た。さらに沸く観客。
油断し切っている魔術師の心臓を一突きに
しようとするスカサハだったが、その朱槍が
突き立てられることはなかった。
魔術師の手が微かに光った途端、
彼女は突然うめき声を上げ、その場に
しゃがみ込んだのだ。
「ぐオ゛ぉッ゛ッ!??❤︎❤︎
貴様゛ぁ、何をオ゛ッッ❤︎❤︎」
それは突然の腹痛
だった。尋常ではない苦しみに、あの
スカサハが槍を手放してしまうほどだ。
このコロシアムそのものに、
『魔力を排泄させる術式』を組み込んでいた。
先ほど感じていた違和感の正体もそれだ。
戦士としての勘も鋭く、魔術にも精通している
スカサハならもう少しで術式を
見破れていたかもしれないが、スカサハが
コロシアムの仕組みに気づく前に、魔術師が
直接トドメを刺しに来たのだ。
「おや、それは降伏のつもりか?
私の魔力に怖気付いてしまったのかな?
先ほどの槍捌きを期待していたのだが、
非常に残念だ。」
魔術師の煽りで沸き立つ観客達。
割れんばかりの大歓声がスカサハの腹部を
刺激し、便意を促進させる。
「貴様ら゛ッだまれ゛ッ❤︎❤︎静かに
しろオ゛ぉッ❤︎腹に響くぅ゛ゥッ❤︎❤︎」
歓声を抑えようと呼びかけるスカサハだったが、
大興奮している観客達に彼女の言葉は
届くはずもない。
「君が勝ったらマスターを解放する、
負けたら私のコレクションになるという
契約、忘れてはないだろうな?魔術による
縛り、その上君はサーヴァント。
この契約を反故にすることは君には出来ない。
あぁ、楽しみだ。まずは何をして貰おうかな。
尻文字で自己紹介、いや、ルーン文字を
描かせるのもいいな。」
フードを被った魔術師の口元がどんどん
下卑た笑みに変わっていく。
「この゛ッ゛卑怯者オ゛ォ゛〜〜〜〜〜ッッ!?!?❤︎❤︎❤︎」
魔力ゼリーを尻からひり出し、大歓声にも
負けない嬌声を上げながら、スカサハの
ゼリー排泄ショーは幕を閉じた。