
Artist's commentary
俺の妹と黒猫がご奉仕してくれてるって事でいいか?
ちゅぷちゅぷじゅぽじゅ… 京介(毎回なんでこんな事って思うが、なんで黒猫まで居るんだよ…) 桐乃「こことそこが兄貴の気持ちいいツボなんだ♥」ぺろぺろ 黒猫「敵に塩を送るような事言っていいの? この勝負に勝ったら貴方達の歪な関係を終わらせてあげるわ」じゅぽじゅぽ 桐「ふ~ん、やれるものならやってみれば?アンタよりも私の方が兄貴の事体の隅々までしってるんだから」 黒「確かに先輩との経験はあなたの方が上だけど、本当の力を出した私に勝てるかしら?」 桐「こんな時も邪気眼中二病設定? どうせ初めてでしょ?」 黒「ば、馬鹿にしないでよ!! こんな経験一つや二つ私にだって…」 桐「それにしては、兄貴のち○ぽ見た時すっごい顔真っ赤にしてたし、今だって乳首すごい立っててHな…」 黒「だっ!黙りなさい!! こんなモノ見た位で、闇の眷属たる私が動揺する訳ないじゃない!!」 桐「まぁ、そんだけ兄貴の美味しそうに舐めてればねぇ♥」 黒「こ、こんなグロいの美味しいワケないじゃない!!」 桐「そぉなの? なら私が食べちゃうね♥」 黒「やめるなんて言ってないじゃない!」 ぺろぺろじゅぽじゅぽっ 京(黒猫のヤツ、人の息子をグロいだキモイだ言いやがって…それにしても、普通こんな時って淫靡な雰囲気なのに、コイツ等ときたら何故いつも同じやり取り繰り広げてんだ。 おい!俺の息子。少しはげんなりしねぇか!ガチガチになってんじゃねぇ!」 桐「兄貴ぃ♥そろそろイきそうなんでしょ? ビクビクしてきたよ♥」 黒「そうなの先輩? 我慢しないで沢山だして♥」 京「だ、出すぞっ!! 二人共ちゃんと飲むんだぞっ!!!」ビュルッびゅるるるっつっ!! 桐「あぁぁあぁぁん♥すっごい沢山でてるよぉ♥♥」 黒「ひゃっ♥…あんっ♥これが先輩のせー○…すっごいHな味…」 京「はぁはぁはぁ…すげぇ気持ちよかったよ…」 桐「…で?」 京「…?…何が?」 黒「どっちが気持ち良かったの?せんぱい♥」 京「あー…はははっ…(この状況どうすりゃいいんだ(;´Д`A ```) リクエストを頂いたシチュです。 内容は自分の勝手な妄想ですが(汗 新年早々塗りの迷宮に入って、頭が壊れる日々を送っております。 がんばるぞぉ! 1/15R18総合85位漫画DR37位に入ってました。 評価・ブクマや見てくださった方々、ありがとございます!