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Artist's commentary
股間の消しゴムにシャー芯を刺してくるMGR先輩
誰もいない深夜のオフィス。そこは僕とMGR先輩の二人だけの空間だった。
「こういうのが好きなんでしょ?」とMGR先輩は僕のお尻にガンガンに火がついてドロドロに溶けた蝋燭を差し込んできた。 「せ、先輩!?」僕はそう声を漏らすと今度は尿道にシャー芯を一本ずつ刺してきた。
「何本目で折れるのかしら」とどんどんシャー芯を入れていった。5本目でシャー芯は折れ、お尻は真っ赤な色に染まり2つの穴は完全に使い物にならなくなった。
「え、もう終わりなの?」と言われ「勘弁してください…」とお尻と同じぐらい顔を赤くして涙を流した。
明日は有給を使って休まなきゃ。
出典 https://twitter.com/SIN_Hebi_Ichigo/status/1538144815749406720