アモレーは暑かったので自室でパンツ姿で休んでいた
目を覚ます見知らぬとおじさんたちに囲まれていた。
アモレー「きゃー！あなたたち誰ですか！」
モブおじたち「僕たちはアモレーくん大好きなモブおじさ！
アモレーくん僕たちとイイコトしよ？」
このあとアモレーは口で奉仕したのであった。
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