
Artist's commentary
沈没ハンター
沈没船2にやってきたハンター。
邪魔なヒドラを排除していたとき、突如として赤い触手が延びてきた。
「しまった・・・」
柱の影からペノメナが忍び寄っていたのだ。
取り付いた無数の触手が体中を侵食する。
懸命に反撃するが、強靭なペノメナの触手に抗いきれず、ついに力尽きてしまう。
触手が体を直接蹂躙しようと衣服の隙間に入り込み、容赦なく引き剥がしていく。
「や・・だ・・・」
触手が敏感な部分をまさぐり、べとべとする液体を擦り付けている。
液体の催淫効果と無数の触手がもたらす刺激のため意識が朦朧としてくる。
やがて触手の先端が股間の穴の入口を探り当てた。
膣口と肛門から侵入した触手が体内から責め立ててくる。
しかしもはや抗う力もなく、為すがままにされるしかなかった。
体の奥へと入り込んだ触手の先端から大量の液体が体内に注がれる。
激しく責められて開ききってしまった穴から触手が離れたかと思えば、すぐに次の触手が入り込んでくる。
いつまでそれが続くのか・・・
やがて気を失い、・・・気が付くといつものカプラ職員が心配そうにこちらを覗きこんでいた。
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