
Artist's commentary
プリGVG#2
服が破り取られ、とうとう秘部が晒された。
「おおーーう!!」
周囲を取り囲んだ男たちの興奮の度はさらに高まっていく。
「たまんねぇ匂いだぜ」
ローグが奪い取った下着の匂いをふんふんと大きな音を立てて嗅ぐ仕草を見せる。
「やだ・・・臭いなんか嗅がないで」
涙ながらに訴えても彼らの耳には入らない。
上から舐めるように見回す視線を感じる。
「もうガマンできねぇ!」
リーダー格の男が股間の凶器を取り出して彼女に襲い掛かる。
「いやぁ!!」
濡れてもいない股間に凶器があてがわれ、ゴリゴリと侵入が試みられる。
「キツイなぁ(w」
「バカヤロ、濡らさなきゃ入るもんかよ(藁」
「しょおがねぇなぁ」
凶器を下げ、かわりに口と舌で責め立てる。
強制的に与えられた刺激により、感情とは無関係に反応する体からいやらしい汁がにじみ出してくる。
さらに唾液を塗り付けられ、秘部はべとべとになった。
「こんだけ濡れてりゃ大丈夫だろ!」
「ちげえねぇw」
とうとう凶器が彼女の中心部を貫いた。
「う・・うぁあっ!」
声にならない声を上げるプリースト。
しかしその声もすぐに塞がれることになる。
「一人で楽しんでんじゃねーよ(藁」
新たな凶器が彼女の口にねじ込まれる。
「オラ、向き変えろよ!後ろの穴が空いてんだろ!」
滲み出した汁と先走りの液をアヌスに塗りつけられ、3本目の凶器がぎりぎりと彼女の中に侵入してくる。
残った男たちも次々と股間の凶器を取り出して彼女に覆いかぶさっていった。
(いっそ一思いに殺して・・・)
だが肉欲の宴は始まったばかりだった。
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