■最終話の二人の印象（以下ネタバレ注意）
○まどかさん
絵（壁画や絵画）に姿が記されているが誰も見た事がなく、この世を去る時に逢える。なんとなく、リアル世界における「ラッパを吹く天使」を想起。
○ほむらさん
世を去るその時まで、様々な苦難を乗り越え、穢れを募らせながらも生き続けていく。身が滅びてもバケモノ的な存在に変わる事もない。それってもう普通の人に戻れたんじゃね？

超個人的な感想ですが。んで救済時の音楽を聴きながら描いたのがこれ。どうしてこうなったのかは謎。