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Artist's commentary
セレスティア・クォーツのいちゃらぶ?
かつて受けた凌辱が忘れられず、偶然見つけた妖魔の幼体を持ち帰ったセレスティア・クォーツさん。
何時でも処理できるからと最初はオナニーの為に利用していたもの、段々と愛着がわいてしまう。
短期間で成長体となった妖魔だが、彼女に育てられたためか無害な存在となっていた。
しかし行為は激しくなり、今では甘える様に彼女の身体を求めてくる。
凌辱と変わらない激しくリスクのない行為に彼女はすっかり惹かれ、今では立場も変わり無抵抗に身を委ねて妖魔と楽しむのであった。
っということで九反先生のセレスティア・クォーツさんと妖魔とのイチャラブ(?)でした。
まさかの黒井先生と組んで冬コミ出すということで、つい嬉しく描いちゃいました。
せっかくなんで竿訳は黒井先生の過去作キャラの『ぬ』の方のイメージの妖魔で敗北シチェで描くつもりだったんですが、描いてるうちにそのイメージが先生の別作品キャラの『磯』の方に、内容的にもその1の外伝最終の方に寄っちゃいイチャラブっぽくなっちゃいました。
すみません。
15-からは若干趣味要素入ったいつもような感じのおまけ1です。
28-からはちょっとしたお遊び程度のおまけ2です